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2018年12月7日(金曜日)

琵琶湖疏水記念館訪問

カテゴリー: - susumuhayashi @ 01時25分31秒

12月6日木曜日は、西田幾久彦さんの、「疏水が山から降りてくる所」まで、祖父の西田幾多郎とピクニック、あるいは、
散歩をした、という証言の、「疏水が山から降りてくる所」を同定する情報を教えていただくために、
琵琶湖疏水記念館訪問。

学芸員の方が、水木金と勤務とのことで、この時に訪問しようと思いながら、
ずるずると遅れていたのだが、数日前に、同館が、大幅なリニューアルのために、
暫く休館すると、京都新聞で読んで、木曜日に電話連絡して、その日の内に訪問。

急な訪問にも関わらず、学芸員の白川さんに、丁寧に、また、適格に対応して
頂き、欲しい情報は、ほぼ全部取得できた。

白川さんと疏水記念館に感謝。

この様に上手くいったのは、白川さんが歴史学で学位もお持ちの方だからだろう。
京都市水道局は良い人を雇ったものだ。

疑問に思っていた、水路閣の水の行き先、東山高校の横の滝のような
急傾斜の水路の目的など、教えていただいて、第一疏水の蹴上を
中心とした様子を、ほぼ理解できたと思う。

記録のために:
1.水路閣の水は、疏水分線へ水を送っている。ただし、その多くが、
トンネル内にあるため見えない。このトンネルを出た時、哲学の道を
含む疏水分線につながる。これはトンネルが長く、かなり緩やかい
の流れと思われる。そのため、水路閣の水が、山から落ちてくる
ような場所はない。
2.東山高校横の、急傾斜の水路は、疏水の水を野村の別邸などに
供給するために作られたもの。正確に言えば、疏水の一部ではないらしい。
実質は、それで正しいのではないかと思うが、正式の話は、それとは別。
3.創建以来、疏水の流れは、ほぼ変更されていない。

東山高校横の水路が、「疏水が山から降りてくる所」であっても、
インクライン横の水路が、「疏水が山から降りてくる所」であっても、
どちらにしても、「疏水が山から降りてくる所」とは、インクライン
などを含む、蹴上の小高い丘の辺りだということは、ほぼ間違いない
だろう、ということで白川さんも、林も納得。

大正期ころのインクラインの写真の著作権の問題も、白川さんの
サポートで、解決できそう。

感謝!!!


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