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2010年3月3日(水曜日)

仕事がいっぱい...

カテゴリー: - susumuhayashi @ 02時13分48秒

石田さんの集会で疲れ,その後の入試の監督で疲れ,へとへとになったので週末は久しぶりに完全休暇をとって漸く体力が戻った.とはいうものの,仕事が山積...石田さんの集会の展示ほどではないが,情報処理学会の50周年記念の大会での大学院教育関係の集会の講演資料の締め切りが明日.まだ,全く書いてない.(^^;)その集会(11日)の前に金沢で田邊哲学と直観主義について講演だが,これの資料もできてない.これは僕にとっては始めての全部哲学史・思想史の英語講演.不安.:-( 研究科・学部の新WEBサイトのコンテンツの原稿がまだ.あせる.木曜日の連絡会議で,この新サイトの紹介もしなくては.さらに,あせるが,まあ,これは報告のための時間も長くはとれないことですし,おざなりに.←上司,同僚に見られるとまずい.;-):hammer: 説明会の方はちゃんとやりますよ〜〜〜 ←この「〜〜〜」は国母のようにバッシング受けそう.;-)これにヒルベルト論文の最後の仕上げ,新学期の講義の準備など,ということで,やはり仕事山積...

ヒルベルトは田邊研究のお陰で,結論が書けそう.ヒルベルトの思想は,おそらくカントそのものでなく新カント派の影響をうけている.彼がLCMのような「極限」でものを考えていたと思えば,理想元の話とも一致するが,この「極限」がHerman Cohen の「無限小の哲学」実は「極限の哲学」と関係がないと誰が言えるか?Weber が連発する「境界例」も,こういうのか,少なくとも Horizont と関連しているのだろう.こういうことを書く.ただし,WEBERは書かない.数学史なので.

しかし,別々の研究のはずが,このように結びつくと,やっている本人にさえ「眉唾感」があるが,これはある意味で順当.それほど,数学基礎論というものの位置が,近代思想史の中で大きいわけだ.数学の中で20世紀への変わり目での数学基礎論の重要な位置を知るには,国際数学者会議の plenary lectures を見れば直ぐ分かる.(ただし,20世紀にはいると10年ほどでほぼ消える.このころから現場の数学者にとっては「安定」が始まったのだろう.)要するに近代性の「危機」の問題なのだ.C.R.Bambach の本は,この点で実に suggestive.Weyl とかでてくるし.「近代の超克」も,数十年遅れてきた危機と思えば実に納得ができてしまう.


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