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2015年6月18日(木曜日)

猛烈な忙しさと厚切りジェイソンさんの正論

カテゴリー: - susumuhayashi @ 11時28分54秒

今日締切のレビューが山の様にあるのだが、午前中は木2の出席・課題提出確認のための作業で費やす。
考えていた方法だと、ある種のセキュリティー・ホール(といっても学生が他人の出席状況をわかってしまう
可能性が、数名分だけあるというだけのことなのだが。それも相当意図的にやらないと無理)があることが
わかり、これを解決する方法を考えていたら、随分と時間がかかってしまった。

で、もっと大変なレビューの作業の方にかからなくてはならない。
大体全体は見ているので後は細かいところと、一回読んだだけでは良くわからなかった提案書を分析する、
そして、全体のコメントを書いていくだけで済むので、何とかなるのだが、兎に角、量が多い。
ファイルを開くだけでも時間がかかる。

その作業の前に、ちょっと一休みと思い、少しWEBを見ていたら、IT Pro の、この記事を見つける。
アメリカ人でお笑い芸人もやっているジェイソン・ダニエルソンさんのインタビューの後半だが、前半を含めて、
正論ばかり。僕がNISTEPの客員研究官時代から言っていたことと同じことなので、こういう人がいると、
変な共感というか安心感みたいなものを感じる。ただ、一番、そうだよね〜と思う点が、

 何か話し合っている間に、他の国に追い抜かされるだけなんですよね。グローバルではやっていけないと思っている、日本は。もうダメです。

だったり、最も共感したのが、

 変えたいんですけど、個人で何ができるのかを考えると、ほとんど日本については諦めています。一人が説得できるようなものではありません。

 国自体で、「こんなに意思決定に時間をかけすぎている状態が続くとダメになっていく」と自分自身が気づくまでは、何もできないと思っています。

という点なのは、本当に嫌な感じだ。「あるソフトウェウア工学者の失敗」で書いたのと同じなのだが、
これの結論は、しかし、教育にかける、若い世代にかける、ということになっている。
僕は日本人だし、教育者だから、諦める自分を許せないので。

でも、素直に現状を見ると、ダニエルソン氏と同じ気持ちになる。
それを立場とか、価値観で、自分を奮い立たせている。
#これが価値というものの最大の利点。(ただし、下手に動き始めると、
#それ故に、最も怖いもの。)

記事を読んでいて、最後で非常に落ち込む。記者が、

 同氏の言葉を聞いて「それはあまりに極論では?」「見方が少し偏っているのでは」といった印象を受けた方もいるかもしれない。

と書かれている。実際には、「IT Pro を読む人のかなりの数が、ダニエルソン氏の意見を極論として反発するだろうが」という意味のはずだ。
そう書くと反発されるので、こう書いている、と思う。僕も、そう書くことがあるので。

矢張り、駄目かな……

しかし、それでも!


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