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2015年4月28日(火曜日)

勘違いのグローバル人材育成

カテゴリー: - susumuhayashi @ 02時40分11秒

このブログは研究室の学生さんとか、講義をとってくれている学生さん向け、あるいは、「同僚」(英語のcolleagueの意味です)に向けて書いているのだが、時々、それを逸脱する。

今回は、それ。

原因は、昨日、ネット放送で聞いていたNHK第一のNHKの審議会か何かの報告で、NHKのテレビの番組に対する委員会の意見の報告を聞いたこと。

連続ドラマか何かについての歯の浮くような賛辞の後で、ETV特集「“グローバル人材”を育成せよ〜京都大学・改革への挑戦〜」という番組で「グローバル人材」の京都大学における育成について論じていたがグローバル人材の意味がハッキリ定義されていない、という委員からの指摘があった、というコメントが読みあげられた。

つまりは、予定調和で、シャンシャンと褒められるべきもののなかで、「えっ?!それ変ジャン!」というコメントがあったということ。

このコメントを言った「委員?」の人に好感と共感を感じる。

自分では京大の競争力を増したと誤解しながら、実は京大の良き伝統をボロボロにしてしまって、京大の真の国際的競争力を地に落とした松本体制というものは、
要するに、文系などの教養のもつ深みに対する松本紘前学長の無理解、無知がシンボライズするように、理系で名を成した人が増長して、
自分が自分の専門以外でも何某かのものだと誤解して起こしてしまうゴタゴタの典型。

同じようなのが松本さんが、その職を継いだ理研の理事長の前任者でノーベル賞受賞者の京大理系出身の野依さんなのだから、本当にため息しか出ない…

この国は、この程度の人たちが動かしている…

こういう人たちのメンタリティーが、日本の「失われたXXX年」の最大の原因なのだが、ご本人たちはそう思っていない。こういうのを理系バカという。

それが、この国の、悲しいいながら、最大の問題…

そして、僕は、それに対して、こういう嫌味を書く以外に何もできない…

若い人たちには、このノーベル賞級学者たちの stupidity から自由であって欲しい。

自由であってよいのです。こういう人たち時代の変化を理解できない老人たちは無視しましょう。

それが本当の意味で、この国を救うことに繋がるのです。

既得権をかたくなに守ろうとする年寄りなんか、単に無視!!!!

それでいいのです。未来を拓くのは、過去を否定する若い皆さんなのですから。


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