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2014年9月2日(火曜日)

上から目線

カテゴリー: - susumuhayashi @ 04時17分38秒

二つの締切は、まだ、出来ていないが、お蔭で、他の仕事がはかどる。 :-D :hammer:
締切というものはストレスなので、それから逃避しようとして、他の、まだ、締切が
迫っていないもの、締切のないもの、締切を設定した人(編集者など)が、半ば
諦めてしまったもの ;-)、そして、新しい展開、などが、却って、捗ってしまうのである。

ということで、なかなか進まない岩波新書「ゲーデルと数学の現代」の歴史部分が、
進みつつあり、また、締切の仕事とは殆ど関係ないのだが、教育学部の名誉教授の
竹内洋さんの本を幾つか買って読むなどしていた。

で、後者の竹内さんの本なのだが、時々、「この人ならばやれるかな?」という
学生さんに出会った時に、話していた、第2次世界大戦後の日本の超大衆主義と、
その中における学者の生き方の分析、特に、マスコミ学者、丸山眞男に代表され、
その政治的対極としての田中美知太郎とか、そういうマスコミに出ることを自分の第一の
仕事とするような学者たち、現在で言えば茂木さんのような人たちの存在が、
如何に生まれたか、また、その意味は、ということを、歴史学的に解明できたら、
すごくおもしろいよ、とすすめていた話が、ほぼ、説明がついていることを
発見!竹内さんは自分も公共知識人(マスコミにでることを主にする学者など)と
定義しているらしいが、確かに読者の想定の関係で、学術書とは言いかねるところがあり、
その分、まだ、学問にできる余地があるが、多分、そうしても、結論はあまり変わりそうに
ない。そういう意味で大変良い仕事に見える。(もちろん、見えると、そうだ、ということは
一致しない。これが一致しないことを実証できたときに、偉大な学問が生まれる。)

この竹内さんの歴史観のポイントは、「上から目線を躊躇しない」ということ。
僕も、この立場には、大変に共鳴する。

何と言われようとも、上から目線で、やります。

学生たちに、少なくとも一度は、上から目線で世界、
社会を見てほしいから。


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