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2010年2月5日(金曜日)

「文化とコンピューティング」展示用意

カテゴリー: - susumuhayashi @ 23時59分00秒

午後に,SMART-GS の展示について永井先生,川嵜さん,佐藤さんと相談.
情報学研究科の石田さんからの依頼で文化とコンピューティングという会議でSMART-GS と寺沢さんの「画像文字検索」(word spotting)エンジンを展示するというもの.
次のような展示をすることに決まる.メモおよび林の詳細化:

  1. SMART-GS の紹介(研究・教育サポート機能)
    1. サーチ,リンク, 画像&文字テキスト向けハイパーテキスト機能.
    2. 将来的に:協働支援,特にネット上
  2. SMART-GS/HCP の考え方
    1.  HCPは,「第一に人文学ありき」で,そのための実用第一のIT技術.
    2. 「その技術を使ったことを隠しても,それだけで意味のある人文学研究」 に応用できるIT技術であることを常に心がけて開発している人文情報技術.
    3. 価値基準は「正統的人文学研究に役立つかどうか」ということだけ.だから「古い技術でもまだ研究中の技術でも役に立つ技術が良い技術」がHCPの価値観となる.
    4. 情報学のための研究ではない.帰結として,例えば林は自分自身ではHCPに関連する情報学の論文はできる限り書かないというスタンスを取っている.
    5. HCP精神に共感してプロジェクトメンバーとして協働する情報学者が論文を書き業績をあげることには.人文系メンバーは支援を惜しまない.良い技術はHCP project を挙げて支援する.
    6. 情報学系メンバーへの支援:人文学の現場からの問題提起,データ(史料など)の取得の代行・提供,ユーザーとしての実験の代行,実験結果の人文学としての評価,宣伝(「この技術は本当に有用だ」などという意見を広める)など.
  3. SMART-GS による歴史研究の事例
    1. Hilbert 日記研究(林)
      • 画像文字サーチと研究過程のメモ,研究結果の纏めと提示(Reasoning Web)
    2. 倉富日記研究(永井グループ)
      • SMART-GS の大型翻刻プロジェクトへの応用
      • 翻刻を経ない一次資料(画像)と翻刻テキストと人名・官職インデックスの一体運用.
      • それらを可能にする協働翻刻の手法とその威力
    3. 田辺元研究(林)
      • 画像文字辞典(崩し字辞典を史料ごとに研究者達が作り,史料画像の一部を指定してそれを引く機能).田辺元昭和9年「種の論理」の講義ノートで実験.
      • 講義資料作成機能と実際の講義資料
  4. SMART-GS を支える高性能画像文字検索エンジン(寺沢)
林,川嵜は,急いでビデオを作成.それに佐藤などのバイトがテロップと音楽をつける.meeting 時に忘れていたこと.デモ用のPCが4台ならぶ.全部が音楽を流したら,ぶつからないか?

林,川嵜は寺沢さんにもらったサンプルを元に,至急,ポスターを作る.出力は生協か?


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