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2012年2月16日(木曜日)

切断は本来力学的

カテゴリー: - susumuhayashi @ 22時05分29秒

全集12、古典力学の弁証法、pp.82-83:旋回回転についての議論で:
回転運動は並進運動と独立なる第二種の運動として、第ー種の運動たる後者と相俟ち、主体基体相即の力学世界を構成するのである。
之を集合論的に観れば、テンソルが伸長を意味する空間―時間の総合として、その伸長の方向が一点から無限に多くの方向(それの濃度c)
に向うと考えられた極限の場合に於いて、その濃度cなる無限多の縦線ヴェクトルの
総体が、すなわちその超越的自覚として旋回に相当するものと認められる。集合論上濃度cなる連続は、可算的有理系列の絶対的否定的
根源として思惟さられ、その要素としての無理数或は切断は、系列の否定即肯定なる転換の象徴として無を原理とするものであり、超過即不足
なる反対統一を表号するものとして、それ自身旋回回転の運動を行なう主体に相当するものと解せられるならば、無理数或は切断はもはや単に
数論的乃至幾何学的概念と規定さられるべきではなく、むしろ本来は力学的ともいうべきものであろう。解析が力学の数学として発達した歴史的
理由はここにあると解釈せられる。


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