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2011年5月30日(月曜日)

京都学派と新カント派

カテゴリー: - susumuhayashi @ 21時17分49秒

1.田辺全集、4巻、月報、務台理作「京大来任当初の田邊先生」
大正四年の末であったか、五年のはじめ頃であったか、京大での西田先生の哲学概論の講義に
田邊先生の名が出てきた。それは『哲学雑誌』に発表された田邊先生の論文、新カント派における
「論理主義の限界」にかんするものであった。その折西田先生は、ようやく日本で流行になりかえて
きた新カント派の論理主義
について話され、直観主義の上から批判された。
2.戸坂潤、1936年(S11年)、現代の哲学と宗教、「思想と風俗」より:日本にはヨーロッパ・アメリカに行なわれた
哲学が凡て一応は輸入紹介されている。そしてそのどれかの一哲学の相当忠実な信奉者は探せばいつもいないことはない。
しかし、世界大戦直後の頃、最も有力なるものとして現れたのは、カント主義または新カント主義であった。なぜその時に
なって有力になったと称するかと云えば、その時期になって初めて、この哲学学派が経済学や法律学・自然科学の領域に
或る種の実を結ぼうとし始めたから
である。
 この哲学は日本に一時、方法論全盛期を画したのであったが、….


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