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2011年4月14日(木曜日)

今年の情報歴史社会学入門

カテゴリー: - susumuhayashi @ 12時51分39秒

今年の情報歴史社会学入門、昨日が初回。出席者はかなり多いが、例年通り(?)で、高学年や院生の顔も多く見える。なぜか僕の講義は高学年やら院生が多い。難しすぎる?今年は徹底して易しくする予定。理論基盤となる Weber, Giddens 社会学理論が少し難しいが、これも例を中心にして易しくする。他は日本語の文献が少ないのが困るところだが、和訳して配布も考える。

シラバスを書いて以後の展開としては、最近のSNS特に"Twitter革命"の話。つまり、今までの僕の理論は経済、技術、生産に目が集中していたが、政治・思想の問題への視線がかけている。ただい、これは研究自体がほとんどないだろうし、本当にリンクがあるかどうかさえ確かではない。現在の可能性としては、フランス革命期のイデオロギー概念くらいか?田辺の時代の Wissenssoziolgie や、経済学者マルクスの革命の線か?アダム・スミス、道徳感情論やWeberのHerrschaftの話などか?このあたりからならば、丁度、Smith -> Amazon へと似た系譜が、登場人物もあまり替わらずに辿れる。しかし、Babbageは?技術政策論はあるが、政治はあるか?あるとすれば、Ninth Bridgewater Treatise, Passages from the Life of a Philosopher あたりか?

来週はAmazonのFCの報道動画を使って、こういう流通のビジネス用の倉庫が一つマシンとなっている、そこで働くピッカーは「人間でできた部品」であることを説明。他にメガロポリス(1927独,ワイマール時代!)。特に「時計」をコントロールするシーン。現代ならばコンピュータが行なう仕事を行なう部品となっている。Google は文字列検索。では、画像検索は?人間を「画像の一致を判断する素子」として使えばWEBをつかうことにより可能。WEBがマシン。人間が部品。さらにはハトでは?(これの実験の画像さがず。鳥の図形認識能力は人間より高い。それを計測できるということは、それを部品として使えるということに注意。つまり、ハトの判断をセンスできる。ばらつきは入る。しかし、多数決で雑音を消せばよい。)

以上のような話で、人間がマシンを使うのか、マシンが人間を使うのか、という話へ。そして、Google で引き戻す。

講義の最初にマシンと人間の関係を学生に聞いて見る。最後でもう一度聞く?
それともミニッツペーバー?


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