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2018年1月14日(日曜日)

食糧は十分!!

カテゴリー: - susumuhayashi @ 01時39分52秒

RIETI(経済産業研究所)のAIの社会影響プロジェクトの研究を行っていた際に、
大きな違和感を感じたのが、AIの社会影響を論じる人が、僕を含めて先進国の
状況しか考えていないこと。

世界には、まだ、電気も水も食料も十分でない生活をしている人が沢山いる。

そういう人たちのことを無視して、AIがどうのこうのと言っても無意味ではないのか?

もし、世界の食料生産を世界人口で割った時に、それが飢餓のラインを下回っていたとしたら、
AI議論など問題外だろうと思っていたのだが、今日、それを始めてサーチしてみて驚く!!!

http://www.hungerfree.net/hunger/food_world/
によると、食料の生産高は、現在の総ての地球人口を潤すに十分らしい!!!

なんと、素晴らしいことか!!

しかし、そういう時代に、どうして、飢餓が存在するのか???

そう考えると、IT/AIに可能性が見いだせる。

そうあって欲しい…


2018年1月12日(金曜日)

三年ぶりの返信

カテゴリー: - susumuhayashi @ 01時37分05秒

2014年、Gabriel Finkelstein というアメリカの歴史家による Emil du Bois-Reymond についての著作を見つけ、
購入し、それを、このブログに書いた。

それを、著者の Finkelstein さんが、何かでみつけてメールをくれたので、
幾つか疑問に思っていたことなどを問う返信を送った。

しかし、なしのつぶてだったのだが、この1月3日に返事が来た!!

どうもスパムキラーにやられていたのを、何かの偶然で見つけたらしい。

丁寧な、また、有用な返事で、Finkelstein氏の人柄に好感を持ち、また、学者としての力量が相当ある人らしいと感じる。

面白かったのは、du Bois-Reymond への興味は、M. Friedman の影響かと聞いたことへの返答が否だったこと。

この人の説によれば、du Bois-Reymond への影響が多かったのは、むしろ、フランスの哲学者たちだったらしい。

これはヘルムホルツと大きな対照を成す。

そして、そのことは、今、構築中の新史観と、おそらくピッタリ合いそう。

と書きながら、まだ、Finkelsteinさんに御礼の返事を書いてない。

あまりに、興味深いメールだったので、そう簡単に返事ができないでいる。

これって、旧世代の人間の感覚かなあ?


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