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2012年2月19日(日曜日)

来年度の追加アイテム(2)

存在とは「もの」とは?

「ものづくり歴史観」「ものづくり論」の観念性・狭小性。

形而上学的なものが存在かどうか。
ゲームを行う時、このアバターは実はCGが生成した
画素のパターンで…と考えるかどうか。それでゲームが
できるかどうか。DeNAのモバゲーのCMを見せる。
http://www.youtube.com/watch?v=rf5MpFxZyKY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=yVHd0LT5zjU
http://www.youtube.com/watch?v=I6UXRZPBl8o&feature=related

ゲームができないならば、Wordはできるか?アイコンの認識は?
ものとは?世界観とは?

アイコンと数や円、点、を比べてみよ。


局所性、微視性、極微性

カテゴリー: - susumuhayashi @ 16時38分41秒

田辺の微分、西谷:積分 vs 微分、細谷:局所的微視的

局所的=一般相対性理論=葉層構造的見方 これは多様体でもよい。絶対空間の拒否。ノッペリした、どこまで均質で見渡せるものへの否定。
微視的=量子力学。これに対応する哲学的観点はないか?

全集12, 「局所的微視的」p.47:
新物理学の局所的微視的自覚内容は、古典物理学の普遍的巨視的概括に於ける二律背反的矛盾の
分裂危機を救活し(cf.古典力学の弁証法)或はそれから脱出するために、革命的に物理学の理論に
導入せられたものである。

全集12, 「局所的微視的」p.39:
ハイデッガーの実存主義が、私のいわゆる即今 Hier-Jetztの自覚の立場に立つことは、
彼の『形而上学とは何か』の劈頭に明示する所であって、彼はそこで形而上学的の問が、常に
全体の立場から発せられるものとして、必然に形而上学そのものを同時に問題とするものであると共に、
また問者自身のここに今現存する境位から問を発するという、即今の自覚に立脚しなければならぬことを
宣べて居る(のべている)。これは全く私のいわゆる局所的微視的自覚の立場を表明したものであって、
まさに、この特徴を有する現代的思惟が、その性格上実存主義的という傾向を有することを疑念の余地
なきまでに明示するといってよい。

全集12, 「局所的微視的」p.55:
哲学は宗教と科学との行為的媒介であるという一般的関係を、即今の立場に於いては、実存主義と
マルクシズムとの歴史的対立の尖端に於て具体的に媒介するのが、今日の弁証法的哲学の課題で
あると考えられるゆえんである。

西谷、細谷による、積分が西田哲学(西谷の別の言い方「上からの哲学」。「西田哲学」p.285)
微分が田辺哲学という観点とこれの関係:
微視的=微分=極微ではない
「局所的微視的」での議論では常に大きさを意識している。特にイントロで、局所的微視的に
local, microscopicと原語をつけている。


田辺の否定原理 by 西谷

カテゴリー: - susumuhayashi @ 15時58分07秒

西谷「西田幾多郎」p.218.:内容としては、その前のページまで。
高坂正顕「西田哲学と田辺哲学」
西谷:「西田哲学をめぐる論点」これは同書のp.246以後。


ToEdit:田村の説明:葉層構造=大域構造

カテゴリー: - susumuhayashi @ 15時41分21秒

田村一郎「葉層のトポロジー」岩波文庫数学選書、序:
トーラス上の特異点のないベクトル場において、軌道はトーラスにストライプ模様を与え、
トーラスを軌道(複数)の和に分解する(図1.10)。葉層構造(Foliation)
とはこのように多様体を葉とよばれる弧状連結な部分集合の和に分解することに
よって得られる’模様’で、葉(複数)が局所的にはEuclid空間を幾重にも層を
なして積み重ねた形になっているものである(図4.2,図4.4)。上述のトーラスの
例では一つの軌道が一つの葉である。葉はそれ自身多様体であって、もとの
多様体の次元と葉の次元との差をその葉層構造の余次元という。

一つの多様体の(与えられた余次元の)葉層構造はしたがって局所的にはすべて
同じ構造
であるが、大域的にはその’模様’はさまざまに変化している。’コンパクトな
葉が存在するか’、’稠密な葉が存在するか’或いはまた’すべての葉が同相であるか’
といった葉層構造の大域的な性質を位相的視点から論ずるのが’葉層のトポロジー
(Topology of Foliation)’である。

++++++++++++++++++++++++++++++++++
この序に引かれている図4.2,図4.4が「フィロソフィア・ヤポニカ」pp.104-5で
多様体のイメージを示すために使われた図。中沢は、p.103で、田辺全集6,pp.

To edit!

http://www.shayashi.jp/xoopsMain/html/modules/wordpress/index.php?p=185


田辺とBeck: 西谷,Habermas

カテゴリー: - susumuhayashi @ 14時45分25秒

両者の思想の類似性を西谷、Habermasによる説明からし示す:
西谷:「西田幾多郎」p.222の三の直前:先に言ったような、相対有としての自己の実践において絶対無が
絶対否定として現成するという思想を突き詰めてゆけば、そのような絶対媒介の立場に当然帰着するのである」
として refer されている話全体。
Habermas:ベック「<私>だけの神」,pp.100-101の引用。元は政治エッセイ集,
pp.229-230


来年度の追加アイテム(1)

カテゴリー: - susumuhayashi @ 12時48分29秒

Surveillance

http://en.wikipedia.org/wiki/Mass_surveillance
日本語項目無し

drones:
NYTimes
http://topics.nytimes.com/top/reference/timestopics/subjects/u/unmanned_aerial_vehicles/index.html
とくに drones による surveillance
SFなどの映画のシーンに結びつける。部屋の中を飛び回るスパイ昆虫。シンドバッドの映画?たしか、他にもあった。
Wikiのhttp://en.wikipedia.org/wiki/Unmanned_aerial_vehicle
引用100超える。日本語は10にも満たない(殆どがリンク切れ)。

オウム平田信(まこと)容疑者の写真
http://aoiumihakodate.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-e9f0.html

http://cacm.acm.org/blogs/blog-cacm/146122-most-smartphone-apps-are-spyware/fulltext

http://cacm.acm.org/magazines/2011/12/142547-visual-crowd-surveillance-through-a-hydrodynamics-lens/fulltext


数学的にテンソルが行列式の発展(2)

カテゴリー: - susumuhayashi @ 12時26分51秒

「ここが佐藤の論文,Voigtの本ではどう説明されているかチェック。
行列式のシグマ使い方から、テンソルのそれができたのか?
形式的には確かに行列式は、特殊例(0,N)−型テンソルでそれでよい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tensor
しかし、発展といっているので、これは田辺の数学史の認識の問題になる。調べる!」
という点について。

どうも行列式の研究からテンソル計算が生まれたということはなさそう。
ルーツの一つは不変式論とか代数形式(ヒルベルト!)らしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tensor#History
Die Entwicklung des Tensorkalküls, Karin Reich:
http://books.google.co.jp/books?id=O6lixBzbc0gC&redir_esc=y
大学にない!
しかし、Google Books!!
http://books.google.co.jp/books?hl=ja&lr=&id=O6lixBzbc0gC&oi=fnd&pg=PA11&dq=Die+Entstehung+des+Tensorkalk%C3%BCls&ots=z4o8wcWlw9&sig=J57YrpH6tJwbgSfJ3Ga4V1uqO2o#v=onepage&q=Die%20Entstehung%20des%20Tensorkalk%C3%BCls&f=false

数学史的には関係ないらしい。しかし、佐藤、田辺がどうおもっていたかは別。

しかし、おそらくは、「発展」は「拡張」の意味。


数学的にテンソルが行列式の発展(1)

カテゴリー: - susumuhayashi @ 01時44分46秒

全集6のp.321。「数学的にテンソルが行列式の発展としてかんがえられる意味をもつのも
この構造に由ってその根拠をある程度まで理解し得られはしないか。
「ある程度まで」に注意!テンソルになると外延。
「とにかくテンソルの2次元的伸展凝収の力的緊張は、変化運動の一次元的ヴェクトル構造に対し
明瞭に区別せられなければならぬ。是に由りそれが運動の無限なる重畳を却って静止の緊張に
湛え(たたえ)、極微的に運動の沸き立ち張り合う根源たるのである」という文章がくる。

ここが佐藤の論文,Voigtの本ではどう説明されているかチェック。
行列式のシグマ使い方から、テンソルのそれができたのか?
形式的には確かに行列式は、特殊例(0,N)−型テンソルでそれでよい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tensor
しかし、発展といっているので、これは田辺の数学史の認識の問題になる。調べる!!

これ以外の部分の意味:「それが運動の無限なる重畳を却って静止の緊張に
湛え(たたえ)」というところから応力テンソルをイメージしていることがわかる。
物理学の本来(古い)意味のテンソルは、外から力がかかっている
剛体の内部の微細な平面を通る任意のベクトルmに沿う伸展あるいは凝収の力(テンション)がテンソル。
この平面をその法線 n で表すので、それを記述するときに二つのベルトルn,mが必要となる。
C.f. 山本、中村、解析力学I、pp.76-78。二つのvectorに対して力が決まるので、
応力テンソルは(0,2)-tensor、2階共変テンソル。
要するに2つの covariant vectors のテンソル積。それでくテンソルの2次元的伸展凝収の力的緊張
と書いたのだろう。
C.f. 山本、中村、解析力学I、pp.70-71および
http://en.wikipedia.org/wiki/Stress_(mechanics)#Equilibrium_equations_and_symmetry_of_the_stress_tensor

nの方向のテンソルの力が対立の大きさを表すから、それが横の「次元」、そして、
mが対立が起きる場所(面)を表すから、これが縦の「次元」。そういう (横、縦)-型
テンソル場を考えるということ。テンソル・バンドル?
http://en.wikipedia.org/wiki/Tensor_bundle


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