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2009年11月12日(木曜日)

當山日出夫さん

カテゴリー: - susumuhayashi @ 23時38分39秒

京大文国語学の大槻さんの紹介で,當山日出夫さんに合う.やはり国語学の木田先生と4人で人文学における
情報技術の話で盛り上がった.時間を忘れて遅くなりパートナーに怒られた・・・ :-P
當山さんも現場主義なので話が合って楽しい.色々と面白い話を教えてもらった.
非常勤の師さんは当然として,国会図書館の大場さんなど,共通の知人も多いことがわかった.

SMART-GS のデモを見せたら,木田先生より面白いコメントがあった.
バグが多くて困ると言う僕の発言に対して,自分たちが使いたい機能は
限定されている,それに合うように機能を限定してバグが無いようにして
もらえたら,直ぐにでも使いたいとのこと.

永井先生の倉富日記翻刻の演習でも枯れた古い機能しか使っていないので,
心配していたバグがでていないという事実と符合する.モジュール・ベース
の実装に換え,用途を限った機能限定版を作りやすくする
というのは,色々な分野で実用化するための,ありえる選択肢だ.

フルバージョンを作って,それから機能を落として,様々なバージョンを作るか,
色々なモジュールを組み合わせられるようにするか.多分,前者の方が単純で
堅牢.後者だと,どのモジュールとどのモジュールが整合か不整合かなどの
問題が起きる可能性がある.全部あわせても整合,という条件を置くと,
バージョンの数が一挙に限定化され,デザイン,開発の complexity が
激減するはず.これは以前,松下(パナソニック)の人に聞いた,
電気製品の作り方と同じ.


2009年11月10日(火曜日)

協働作業

カテゴリー: - susumuhayashi @ 23時48分29秒

永井先生の倉富勇三郎日記の院の演習を見学.
画像,翻刻,そして,人名索引をテキストとして作ってあるもの,この三つで作業を進める.作るのは翻刻と,
それに登場するすべて(?)の人名の索引.索引は,「あいうえお」順に【あ】【い】...のような見出しを作り,
そこに並べてある.人名には肩書きが付与されており,人名は markup される(tag は reference).

翻刻中の人名出現も同様に markup され,この両者がリンクされる.記憶が間違いでなければ,索引から出現への
リンクだった(SMART-GSのリンクは双方向リンク,つまり,リンクターゲットからリンク元がたどれるので,原理上
は方向性の問題は無視できる).

協働作業のやり方は次の通り:

  1. 数名で分担を決める.
  2. 担当者はSMART-GSで翻刻してきたものをプロジェクタで投影し読み上げる.
  3. それを全員で見て詳細を議論する.人名にマークアップし,索引の人名とリンクする.
  4. 索引になり人名の場合は肩書きを付与したエントリを索引に追加する.
  5. 永井先生が,その翻刻の内容を当時の時代背景と関係づけつつ説明する.
    たとえば見学中のケースでは官僚の人事についての記述で,その人事の背景として
    日比谷焼討事件があると推測されるというような説明がされる
  6. また見学中に起きた議論のケースは,人名の肩書きが不明だった場合.
    その時は,出席者が印刷された資料をめくり始めた.これが画像サーチなどででき
    るようになって欲しいものだ.ただし,紙媒体というのは,便利なもので,サーチ
    範囲が少ない場合はサーチより印刷物をくる方が簡単な場合は多い.マルチモ
    ニター環境+マルチプロジェクター環境で,これがどう変わるかはやって
    みる価値があるか?

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