2011・10・27更新
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デジカメやスキャナの進歩により文献・史料のデジタル画像化が急速に進んでいます.こうして作られた大量の文献・史料画像の堆積を古文書のWEBとして縦横に利用できる研究ツールが必要とされています. HCP projectでは, この現状を自覚した人文学研究者と、その重要性に共感する情報学研究者が協働して, 実用的ツールとその使い方を開発しています.
現在、開発はオープンソース開発のサイト sourceforge.jp で進んでおり, すでにSMART-GS0.8が公開されています. 現在, これをネット上協働ツールにするため開発を進めています.
歴史研究におけるHCP
●歴史研究におけるSMART-GS利用の実例
HCPのツール
詳細は"HCP ツール集"で
SMART-GS
●HCP構想のもとになったツール。SMART-GS0.8公開中
HDIMS
●寺沢憲吾氏による縦書き・横書き対応の検索エンジンのデモ版。半自動の行切り出しのツールSegfoMaker が附属。
●HDISで倉富勇三郎日記の「行切り出し+検索」の実験:
(1) ほぼ自動の行切りだし(mpg,avi)
(2) 自動・手動をとりまぜての行切りだし(mpg,avi)
(3) 「齋藤」(齋藤実?)をサーチ(mpg,avi),
(4)「北白川宮」をサーチ(mpg,avi)。
SegfoMaker改
●SegfoMaker を京大情報・史料学で大幅に改造したもの。大量の手書きテキスト画像の効率的な行切り出しが可能。
