解答1

堀田相爾『頭脳明晰法百話』(1911)について調べた件



堀田相爾氏はいくつかの著書・著作を残しており、また東京市立図書館の館長を務めるなど、社会的知名度の比較的高い人物であると推定してインターネットにて検索した。国立国会図書館の蔵書検索によると戦前の著作は1910年から数年間と1925年、1934年になされている。その後、戦後にも1954年に、日本教育学会の『日本教育学会大會研究発表要項』の中に記録が残っている。(これには何の肩書もついていない。)これはお茶の水女子大学で1954年5月3日‐5日に行われた日本教育学会第13回大会の発表をまとめたものなので、この時にはまだ堀田相爾氏はご存命であったことが分かった。
また、早川勇・編集『日本英語辞書と編纂者』という本によると、堀田相爾氏は東京帝国大学文学部教育学科研究室から出ている『教育学談話会記録』(1908-1909)に名前が挙がっている。おそらくこの時期に東京帝国大学に在学し、文学士の号を取得したと思しい。ということは、1954年の学会発表の時点では60歳を超えていたことになる。
その後の足跡については、日本教育学会の記録や、旧・東京市立図書館(現東京都立図書館等)の記録を参照する必要があると思われ、これ以上の探索は断念した。


解答2

添付

郷土の人っぽい人を検索する(校長など)と何らかの情報が出てくる気がする

google画像検索でわからない文字を解読してみる

著者名で検索をかけて、本以外の情報から著者にたどり着く(発明品、功績を見つける)



新情報は添付ファイルの通りです。

参考URL http://www12.plala.or.jp/WKMY/syousai14.htm

http://www12.plala.or.jp/WKMY/isan_jinbutsu.htm


解答3

教授や校長だった人の、教授になった年号と年齢が分かれば良いと思い、名前や学校名を使って探しました。

友田鎮三について書かれたページを見つけました。

http://homepage3.nifty.com/gnogami/Nishida-Tomoda.html

http://homepage3.nifty.com/gnogami/Tomoda-Terada.html (友田の娘)


解答4

阿久津資生を調べていたところ、この人物は順天堂の初期の幹部だったことが分かったので、順天堂時代の同士であった彼の周りの人物から攻めようと思い、副会長だった佐藤佐を調べたところ、墓の写真とともに出てきた。

http://www17.ocn.ne.jp/~ya-na-ka/satoTasuku.htm


解答5 

添付

情報学研究科M2の■■■■さんの協力を得て行いました。

まず、課題のファイルから著者名を抽出し、重複するものは削除して著作者リストをつくりました。
次に、著作者の情報がwikipediaに載っているかどうか調べたのですが、全て検索するのは無理なので、
wikipediaの「通常ページのタイトル一覧」をダウンロードし、その一覧と著作者リストの中で共通している行をユニークコマンドによって検出しました。すると、約120人の著作者が出てきましたが、発行年の年前後から外れているものを排除していきました。
30人ほどに絞られたので、あとは一人一人wikipediaを読んで抜けている情報を追加していきました。

ファイルを添付します。
wikipediaの年代や著作の記述などから確からしい情報は「確からしいもの」、不確かな情報は「不確かなもの」で
分けました。追加した部分は太字にしました。

 


解答6

添付

とりあえず、表の著者名や書名を中心にグーグル検索してみる。



その中でも比較的探しやすそうなものを選定する。(たとえば、福島県耶麻郡磐梯山噴火詳誌は、明治期に福島県で実際におこった災害の記録であり、この書物以外にもこの災害について述べた資料はたくさんあり、もしかしたら福島県の資料館とかでクローズアップされている可能性もあり、そうすると関連した生の資料にありつける場合もある。

それに加えて、東北大震災の影響もあって、最近研究されている可能性もある。その場合、自分で情報をばらばらに検索するより、整理された情報が楽に見つかる可能性がある。)



「佐藤誠之助 福島県」で検索した結果、amazon、google books などが出てきたが、詳しい情報は得られず。(ちなみにお取扱いしていません、とでた)



しかし、どこの誰のものともわからないPDFファイルの論文?がヒットしたので、とりあえず開けてみた。

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1888--bandaisanFUNKA/pdf/1888--bandaisanFUNKA_07_chap3.pdf



すると、91ページの表3-10に、福島県耶麻郡磐梯山噴火詳誌と佐藤誠之助の情報があった。

あまり有益でも確実でもない情報かもしれないが、新情報としては発行所と発行年月日、本の種類(形態?)、発行元、新聞に掲載された?らしい情報を発見。



この情報は、だれかさんの論文によると、

北原糸子『磐梯山噴火―災異から災害の科学へ』 吉川弘文館、1998年

の中の表をそのまま引用したらしい。こちらは情報元が確かなので、つまりはこの情報は信頼できそうだ。